DETAIL
つくる、たべる、かんがえる
PERMANENT 第六号
今だから「食べること」の意味、楽しさ、大切さ、そして、未来のために考えなければならないことを、
あらためて「食」の中から探る冊子。
内容
◎たべものの素顔 特別編「寄元さんの鶏」
2013年初夏に行われた「命をいただく会」の鶏捌きの記録とともとに、一般の養鶏(鶏肉・鶏卵)の方法と
平飼いで行っている場合との飼育環境や方法の違い、その上で私たち消費者が考えなければならないことを探る。
◎食卓の風景 特別編「玉置さんの参鶏湯」
廃鶏はとても堅くて美味しく食べるのは難しいとされている。特に里奏園の廃鶏はほかのものと比べて固い。
廃鶏を日頃から美味しく食べられている「ほいあん堂」の玉置朋子さんにお願いし、寄元さんの廃鶏を料理
してもらった「参鶏湯」。
鶏捌きから一年後、体験の総括を個人の目線で綴る。
第六号の刊行に寄せて
第六号は、採卵鶏の廃鶏を捌く過程から、その鶏肉を美味しくいただくまでの記録をまとめました。
鶏を捌く過程で、残虐だと思われるような写真も多数あり、掲載するにあたり、熟考を重ねてきました。
しかし食べることを考える上で、動物や植物の命をいただく行為は、切っても切り離せない営みです。
私たち消費者は、切り身になった肉や魚は手にしても、その背景を知ることはありません。
背景をしっかり知ることで、大切な命をありがたく、美味しく、余すことなく頂きたいと考えます。
また消費する量についても考えるきっかけになればと思います。
発行:THIS DESIGN 株式会社
サイズ:A5判 32ページ カラー
※ この商品は、2冊までメール便での配送が可能です。