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BE A GOOD NEIGHBOR「ぼくの鹿児島案内。」【著者サイン入り】




BE A GOOD NEIGHBOR「ぼくの鹿児島案内。」 【著者サイン入り】

鹿児島は素晴らしい。
天文館のグルメ通りにある湯豆腐屋さんで飲む焼酎のお湯割りは本当に美味しい。
勝手に日本一だと思っている。ある晩、「きっと特別な水を使っているんですよね?」と
ご主人に尋ねたら、 いともあっさり「ただの水道水」と大笑いされた。
鹿児島の"当たり前"は、豊か過ぎてうらやましくなる。


01 イームズと鹿児島(鹿児島空港のイームズチェア)
02 日本朝風呂党宣言(田の湯温泉)
03 嘉例川の駅弁(百年の旅物語)
04 角食パラダイス(みまつパン)
05 朝市で鶏飯(やひろ食堂)
06 漁連でハムエッグ(市場食堂)
07 ふくれ菓子(まるはち)
08 故郷忘じがたく候(CHIN JUKAN POTTERY)
 十五代 沈壽官(沈壽官窯当代)インタビュー
09 道の駅(江口蓬莱館)
10 コーヒーとパラゴン(串木野のジャズ喫茶)
11 串木野のつけ揚げ(寺田屋)
12 ミントブラウニーズ(串木野のケーキ)
13 大和桜のラベル(大和桜と大高重治)
14 加治木まんじゅう論争(加治木の新道屋)
15 けせんだんご(ニッキの葉と鹿屋)
16 鹿屋へ(フェリーと開聞岳)
17 国分のコーヒーゼリー(ヴォアラ)
 井ノ上さん(ヴォアラ)インタビュー
18 鹿児島ちゃんぽん(長崎庵)
19 出窓のうどん(西田食堂)
20 パパのしろくま(天文館の喫茶ママ)
21 丸十(騎射場の焼き芋屋台)
22 四季のおでん(鹿児島の午後三時)
23 タノカンサア(東南アジアの最北端)
24 果樹を育てる(木市)
25 サツマ・マーマレード(ジューン・テイラーの店で)
26 ラリーの家で(工房しょうぶ)
 園長・福森さんインタビュー
27 アロハ、アマミ(奄美大島のパラダイスストア)
28 パッションフルーツ(ジェラートさくらじま)
29 ロサンゼルスと鹿児島(ZOOLのDOSA)
30 似合わない男(DWELLとDIGAWEL)
31 似合う男(とみながの竹カゴ)
32 買えないもの(サムロー)
33 二階の小部屋(学生街のお好み焼き)
34 最高のもてなし(ごん兵衛の湯豆腐)
35 ナポリと鹿児島(ローロ・ディ・ナポリのピザ)
36 遅刻厳禁(松幸のポテトサラダ)
37 出口はこちら(のり一のラーメン)
38 桜島と人(後書きのようなもの )
よか十(よかじゅう)=15人に挙げてもらった薩摩よかもん
 トマス=中原慎一郎(ランドスケーププロダクツ)  ケイン=川畑健一郎(DWELL)
 委員長=大里泰一(いちき串木野市役所)      テッカン=若松鉄幹(大和桜酒造)
 ジャッド=清水隆司(『Judd.』編集長)      リッカさん=福田里香(料理研究家)ほか
KAGOSHIMA ZINE『COMMON PLACES at KAGOSHIMA (south, JAPAN)』
 撮影・構成/平野太呂
FROM CALIFORNIA TO KAGOSHIMA シルヴァン・ブラケット
 シルヴァンはバークレーのレストラン『シェパニース』オーナーであるアリス・ウォーターズの秘書
 を務めた後に独立、現在は「PEKO PEKO」という名で日本食のケータリングを主宰。カリフォルニ
 ア州オークランド在住。



著者:岡本 仁(おかもと ひとし)
1954年北海道生まれ。マガジンハウスにて「BRUTUS」「relax」「ku:nel」等の雑誌編
集に携わったのち、2009年ランドスケーププロダクツ入社。
新プロジェクト「BE A GOOD NEIGHBOR」を担当している。
著書に『今日の買い物』『続 今日の買い物』(ともにプチグラパブリッシング)がある。
またマガジンハウス在籍中に手がけた雑誌図版については、「東京の編集」(編・著:菅付
雅信 / ピエ・ブックス)において詳細が掲載されている。


著者より
2008年初夏にはじめて訪れて以来、いつの間にかぼくの鹿児島訪問は2年弱で10回を超
えていました。この度、自分なりに書きためてきた鹿児島についての文章と写真、鹿児島
の楽しさを教えてくれた仲間たちがあらたに挙げてくれた鹿児島のよかもの、ぼくと同じ
ように鹿児島好きになったフォトグラファー平野太呂が撮影した写真などを集めて、『ぼ
くの鹿児島案内』という本を作りました。豊かすぎてうらやましくなる鹿児島の魅力が、
より多くの人に伝わればと願っています。


発行:2011年 1月 ランドスケーププロダクツ
サイズ:A5判変型 160 ページ カラー


BE A GOOD NEIGHBOR のコンセプトは、 「善い隣人に囲まれたコミュニティーで気持ちよく暮らすためには、まず自分自身が善い隣人であろうと "自発的"に思うことが大切。そのことに気づくきっかけをいろいろな形で提案する」


※ この商品は、2冊までメール便での配送が可能です。

販売価格 1,400円(税込1,540円)
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